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●PROJECT

森の番所活性化プロジェクト

「森の番所」は、2006年12月17日、交番のないときわ台駅南口、神社脇に設置された区初の民間交番です。常盤台駅南口商店会の応募により東京都特定施策推進型商店街事業として認可されました。南口商店会をはじめ隣接の商店会や町会によって構成される「南ときわ台民間交番管理運営委員会」により、地域住民による地域のための防犯・防災の事業として活動が始められました。

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警察犬の訓練を受けたラブラドール・レトリバーの「まる」も番所犬として常駐し、町内パトロールや、地域内の小中学校とも連携しながら活発な活動が行われてきました。

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しかし、開設から15年が経過し、今後の活動について改めて見直す時期にきています。若い世代との関わりや情報発信の課題について取り組みます。

    メンバー
    高松 由美子(南常盤台二丁目町会長)
    山縣 淳子
    もも(柴犬)
    ゆず(柴犬)
    鈴木 美佐子
    中野 菊治
    小林 徹
    まる(ラブラドール・レトリバー)
    こまる(ラブラドール・レトリバー)
    高橋 友里
    吉原 恵芽
    加藤 悠眞
    加藤 未帆



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Facebook「森の番所活性化プロジェクト」→



記念パトロール復活

 開設当時の活気のある番所を取り戻す為、元南口商店会会長であり森の番所設立に関わられた中野菊治さんに当時のお話しを伺いました。番所設立の経緯や活動等貴重なお話を伺うことができ、「森の番所に灯った灯をどうか消さないで若い世代に繋いでいってほしい」と激励のお言葉もいただきました。まずは、開所日に合わせて実施する記念防犯パトロールを目指して活動を始めました。昨年はコロナウイルスの影響で残念ながら中止となりましたが、今年は12月18日に実施予定です。東京都の防犯団体登録も更新し、わんわんパトロールには30匹のわんちゃんが登録されました。
 また、番所には開所当時から毎日のようにしたためられた常駐日誌がNo.1からNo.43まであります。こちらも少しずつ紐解き、当時の活動を振り返りながらFacebookでご紹介していきます。

2021年11月20日 高橋友里



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森の番所にもっと人があつまってほしい

 森の番所活性化プロジェクトは、中学生さんの声から発足したプロジェクトです。
 2021年7月頭に職業体験にいらした中学生さんと南町町会の方がときわ台のまちづくりについてディスカッションを行いました。その中で、小さい時に番所の先代番犬まると仲が良かったという生徒さんから「森の番所にもっと人があつまって活性化してほしい」という意見があがりました。この声をきっかけに、コロナ禍でもなにかできることはないか、と森の番所活性化プロジェクトが立ち上がりました。

まず取り組んだのは【傘の貸出プロジェクト】です。
これも、中学生さんの「母がたまに番所の傘を借りて助かっているんですけど、多分知らない人が多いと思います。」という意見が元になりました。森の番所では、急な雨にお困りの方の為に貸出用の傘を常時置いています。こちらの傘がいつの間にか古くなって壊れてしまっているものもありました。すぐに町会長さんが新しい傘のご寄付を募る案内を出してくださり、あっという間に100本もの傘が集まりました。町会の方々で1本1本仕分けをして整備をし、Facebookでもお知らせを出しました。

 また、意見を下さった中学生さんや、地域の高校生さんが、夏休みを利用して番所に入所してくださり、町会の方々に将棋を教わったり、交流しながら見守り活動をしました。
コロナ禍で集うことが難しくなってはいますが、森の番所は地域の方々の世代を超えた交流の場でもあります。

2021年11月20日 高橋友里



大東京防犯ネットワーク 防犯ボランティア活動事例紹介WEBマガジン第10号で紹介されました。

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森の番所パトロール隊の活動は、平成29年5月26日に警視総監 沖田芳樹氏より警視総監賞をいただきました。